県外に住む相続人の和歌山の相続手続きを支援した事例

※本記事は、実際に当事務所で対応した事例をもとに、依頼者様のプライバシーに配慮して一部の情報を変更・匿名化して掲載しています。

ご相談時の状況

県外にお住まいの方から、和歌山県内で亡くなったご親族の相続手続きについてご相談をいただきました。

ご相談者様は仕事や家庭の事情があり、相続手続きのために何度も和歌山へ来ることが難しい状況でした。

遺産には和歌山県内の不動産や預貯金などがあり、戸籍収集、相続人間の書類の取り交わし、不動産の相続登記、金融機関での手続きが必要でした。

遠方に住んでいるため、どの書類を取得し、どの機関へ提出すればよいか分からず、手続き全体の支援を希望されていました。

司法書士法人ARIAグループからの提案・対応

初回相談で、相続関係、財産の概要、ご相談者様の希望を確認しました。

本人確認や意思確認に必要な方法を案内し、その後の書類の授受や進捗報告は、郵送、電話、メール等を活用して行いました。

司法書士法人ARIAグループで戸籍関係書類を収集し、相続人を確認しました。

相続人間で合意した遺産分割内容に基づき、遺産分割協議書の作成を支援し、不動産の相続登記を行いました。

金融機関での相続手続きについても、必要書類や手続き方法を整理しました。

案件の内容や本人確認の必要性によっては、来所や対面での確認が必要となる場合があることも、あらかじめ説明しました。

対応後の状況

ご相談者様と書類や進捗状況を共有しながら、和歌山県内の不動産に関する相続登記など、ご依頼いただいた手続きが完了しました。

遠方にお住まいであっても、郵送や電話等を利用することで、来所回数を抑えながら対応できる場合があります。

ただし、すべての案件を完全非対面で進められるとは限りません。

本人確認、意思確認、必要書類の内容によって対応方法が異なるため、個別の状況を確認して進めます。

同様のお悩みがある方へ

相続する不動産が和歌山県内にあり、相続人が県外や海外に住んでいる場合でも、相続手続きを進めることは可能です。

相続登記を長期間放置すると、さらに次の相続が発生し、関係者や必要書類が増えることがあります。

遠方にお住まいで何度も和歌山へ来ることが難しい方は、郵送や電話等を活用できる手続きについてご相談ください。

遠方からの相続手続きサポートについて

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